越前うに(汐うに)の食文化とは

おはようございます。

 

今日は大阪で朝を迎えております。

今日から大阪高島屋さんで開催します「福井県物産展」。

こちらに天たつも出展いたします。

会期は2月27日から3月4日までの6日間、なんばにあります大阪高島屋の7階催事場で開催しております。

大阪の皆さんにお会いし、たくさん話をさせていただこうと思います。

楽しみな一週間です。

 

 

さて、先日話をいたしました越前うに(汐うに)の作り方のところで少し。

 

汐雲丹の製法を「塩蔵法」と言います。

塩蔵法は、浜でバフンウニがとれて、すぐにカラを割ります。

中かうすいオレンジ色の生ウニの部分を取り出しよく洗って塩をふります。

そして浜風にあてて水分を飛ばし、ねっちりとした食感になったら完成。

 

この作り方はもちろん天たつにも伝わっていりますが、福井の浜にも伝わっています。

 

 

 

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大阪高島屋さんにて開催の福井県物産展に参加します

こんにちは。

先ほど大和田監督の映画「恐竜を掘ろう」の試写会があり途中まででしたが参加をしてきました。

福井の街並みが映っており改めて、

「福井は美しい」

と思いました。

映画に映っていた場所を、同じ季節に歩いてみるのもいいかもしれません。

 

 

さて、来週の2/27より大阪タカシマヤさんにて福井県物産展を開催いたします。

 

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【大阪タカシマヤ 福井県物産展】

タイトル : 第9回越前若狭の味と技紀行

会期   : 2013年2月27日(水) ~ 3月4日(月)

場所   : 大阪タカシマヤ7階催会場

内容   : 年に一度福井の食、工芸が大阪に一堂に集まる大物産展です

 

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県外に販売に行くというのは本当に良いことであると思っています。

 

始めた当初は、

「もともと天たつでお買物をされているお客さんに有って感謝をのべたい」

ということを考えて県外の販売を始めました。

 

最近もそうなのですが、少し変わりました。

 

「人と出会い、お話をする」

というのがいま販売で県外に伺う際に常に心がけることになっています。

 

もともとのお客さんで電話などでご注文をいただいている方に直接お会いし話をする、昨年物産展などで買いに来られた方に今年もお会いし話をする、初めて天たつの商品に触れる方と出会い話をする。

 

話をするという当たり前のことがとても大切に思えるようになりました。

今回も6日間大阪タカシマヤさんで販売をします。

たくさんの方と出会い、話をし、感謝を述べ、いろいろなことに気づき、お客さんに還元するということをしっかりしようと考えています。

 

 

 

 

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岩のりやあおさなど今の福井の旬海藻の香りをお届けします

こんにちは。

 

福井は今日も雪の降る朝を迎えました。

聞いた話では来週から気温が少し上向き、春めいてくるとのこと。

例年3月にもう一度寒くなり雪が降る「名残雪」があります。

三寒四温、春は一歩一歩あるいてきています。

 

 

今週中に発送を予定しています季節の葉書が仕上がってきましたので、今日はこれにまつわる話を。

 

天たつは年に8回前後の葉書でのご案内作成、そして年2回のパンフレットでのご案内作成をしております。

そして天たつの商品をお気に召していただいた方にご案内をお送りさせていただいています。

 

このご案内とは、その時期に福井、天たつでしか味わえない食をご案内させていただいてるもの。

 

 

今は世界中から新鮮な食が日本に集まるため、元来日本にあります季節感というものが薄れつつあります。

しかし、食の季節感いわゆる「旬」というものはもともと、土地に住む人間が土地でとれる食材をある時期になるともっとも美味しくなることを知ったことから「食の旬」が生まれました。

 

天たつは福井の旬をお知らせしたいと思っています。

 

 

まだ食べたことの無い、福井で旬を迎えた本当に美味しいものに触れていただきたい。

今まで食べたことのある食材でも「こんなに美味しいの!?」と思っていただきたい。

食の旬を通して、福井の季節を感じていただくことで食以上の楽しみを受け取られた方に感じていただきたい。

そして、まるで福井に旅行にいったような満足感を感じていただけたら、本当にうれしく思います。

 

 

 

 

 

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雲丹塩(うにしお)は汐うにの新たな扉を開きます

おはようございます。

 

今日は雪のふる朝です。

昨日から冷え込んでいましたので今日は、と思っていましたが朝起きたらやはり雪が降っていました。

今はチラチラとかわいらしい雪が冷たい空気の中を待っており、福井の冬の美しさを感じます。

 

 

 

さて、本日は雲丹塩(うにしお)について話をさせていただこうと思います。

 

雲丹塩は昨年販売が開始になりました天たつの新商品です。

これまで汐うにを販売してきてどうやって食べていいのか聞かれたときは、

「お酒の肴で、もしくはご飯にのせて食べてください」

と話しておりました。

 

しかし、それ以外の使い方があまり広がっておりませんでした。

 

料理に使うにしましても量に対して値段が高く少ししか使えず、そうなると風味的にも弱くなる。

しかも形状がペースト状なので使い方も限られてきます。

 

そこで考案しましたのが雲丹塩でした。

 

 

汐雲丹の塩加減をうんっと濃くし、乾燥粉砕して作りました。

乾燥することで日持ちもぐっと良くなり、ふりかけるだけと使い勝手も良くなりました。

 

汐雲丹をたべるのにご飯、お酒のお供だけではないと思います。

 

この雲丹塩、使っていただく方にはお料理をされるときに新たな一味を加えていただき今までにない美味しさを作っていただくこと、そして我々には汐雲丹の新たな美味しい食べ方が広がる、という二つの想いをこめてつくりました。

 

 

ぜひお料理がお好きな方に、この雲丹塩を使っていただき新たなお料理の世界を広げていただけたらと願っております。

 

 

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汐うにのラベルは江戸時代から心を込めた意味がある

今回越前仕立て汐雲丹(しおうに)をとりまくいろいろなもの、事にスポットを当てて書いておりますこのブログ。

 

汐雲丹のラベルについてご説明いたします。

 

 

当店で使っております汐雲丹のラベル、デザインしてから100年ほどになります。

大正時代に私の曽祖父が自らデザインしたと聞いております。

その当時のものなので文字の書きも右左が逆。

 

 

ラベルには「御雲丹」と書いてあります。

 

雲丹とはもちろん汐雲丹のことなのですがなぜ汐雲丹に「御」をつけるのかという理由がああります。

 

江戸時代から続く汐雲丹。

江戸の当時は浜の人の年貢として作られておりました。

ですので明治の時代に入り当店が小売りの商売を始めるまでは一般の人の口には入りませんでした。

 

お城に献上するために作られる汐雲丹を尊敬の意味を込めて「御雲丹」と呼んだのがこのラベルに書いてある文字になります。

 

昭和の時代に入り昭和天皇が好まれて当店の汐雲丹をお送りさせていただいておりました。

その時もお召いただく方のことを考え、そういう方にお召いただくものは特別なものでなければならないという尊敬の意を込めて「御雲丹」と書かせていただいたと聞いております。

 

大切な方にお送りする汐雲丹は「御雲丹」として大切にお送りをさせていただいております。

 

 

 

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越前仕立てとは福井の食文化をお伝えする事

おはようございます。

 

昨日はよく雨が降り、今日もなんとなくその名残が残る朝。    

雪ではなく雨が多くなってきており、気温も気持ち春めいてきているような気がします。

もう春も近いのでしょうか。

 

 

さて、今日は「越前仕立て」について話をさせていただきます。

 

「越前仕立て」は天たつが登録しました商標になります。

この言葉にも想いがあります。

 

 

ただ今天たつで販売しております商品は全部で80程ございます。

 

もともと江戸時代に創業した当時は福井の海産物を商う御用商人であったこともあり、天たつの商う商品は前浜(福井の浜)でとれたものでした。

とくに「越前うに」は前浜でとれたバフンウニで作る汐うにを呼び、江戸時代にはお城への年貢として当店より納めさせていただいており、明治に入ってからは小売りの商売をさせていただいておりました。

 

しかし、時代が流れるとともに前浜でバフンウニの原料が取れなくなってきました。

バフンウニだけではありません。

福井が御食国と呼ばれる所以の海産物、鯖、甘鯛、越前蟹、なども漁獲量は減少しております。

 

福井は水産資源の豊富な国。

 

しかしその水産資源が少なくなってきたら何もなくなるのでしょうか。

いや、そうではありません。

 

御食国として京都や各地域に発信してきた食文化があります。

 

汐雲丹(しおうに)でたとえますと、前浜でバフンウニが取れなくなっても食文化が残ります。

夏になると海女さんが海に潜り、ウニを開いて塩を振り、浜風に当てて仕上げる。

それを福井の人たちがご飯のせて、お酒と共に食べる。

 

食文化が途絶えるとすべてがなくなりますが、食文化があれば御食国福井の魅力をお伝えしていけます。

 

 

その想いを込めた言葉が「越前仕立て」という言葉になります。

福井に残る食の文化、食にまつわる素晴らしい事やものなどを贈り物としてお届けいただけたらと思い、付けた名前になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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福井城下地図のお手提げで歴史をお包みします

おはようございます。

 

冷たい雨と雪が降るここ最近の福井。

朝晩の気温が「ピンッ」と張りつめているような寒さです。

 

 

本日は贈り物をお持ちいただく際に重宝する天たつの「手提げ袋」をご紹介します。

 

 

天たつは江戸時代から福井藩松平家の御用商人をさせていただいており、今でもお付き合いを続けさせていただいております。

その中で頂戴した物品などもいくつかあるのですが、その中の一つに「福井城下地図」がありました。

 

 

これは弊社が明治時代に入ってから小売りの販売店をしている時に、時の松平御当主様からお預かりしたものです。

 

 

現在はデータで絵柄を保管し弊社の品物を持ち運ぶときにお使いいただく手提げ袋に印刷させていただいております。

 

 

福井天たつの商品をお持ちになるときに、福井城下地図を写した手提げに入れてお持ちいただくことで、福井の江戸時代からの歴史と文化の空気を品物と共に先様にお届けできますよう、お出しさせていただいております。

 

 

 

 

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越前手漉き和紙に想いを包みお届けします

おはようございます。

 

最近福井はぐっと寒くなり、雪が降っております。

関東の方もだいぶ寒くなり雪が降ったとか。

まだまだ寒さ厳しい折、皆様におかれましてはどうぞご自愛くださいませ。

 

 

 

本日は天たつの商品を包む包装紙、「越前手漉き和紙」の話を書かせていただきます。

 

越前和紙の歴史は古く、西暦1500年ころからあります。

この越前和紙は製造技術の高さから紙幣や証紙など公的な印刷物にも使われ、透かしの技術が確立してからは日本の紙幣製造技術に大きく寄与してきました。

 

この越前和紙の里である福井県越前市は和紙漉きの神様を祭っています。

それが「川上御前」です。

 

1500年前に村人に紙漉きの仕方を伝え、「私は岡本川の川上に住むものです。」といって去って行った女性をみなが川上御前とよび岡本神社をたて今でも祭られています。

今は岡本神社、大瀧神社が並び立ち拝殿は国の重要文化財にも指定されています。

 

 

福井が誇る、日本が誇る伝統の紙「越前和紙」この越前和紙を今でも手で漉いてつくる職人さんがいらっしゃいます。

 

手漉きの越前和紙は原料であります楮・三椏・雁皮を煮て繊維だけを取り出し、冷たい水につけて丁寧に残った皮などを取り除き、たたいて繊維をほぐします。

植物の根から取った粘性のある透明な液体と合わせ型に取り乾かします。

そして乾いた紙を重ね脱水をし、一枚ずつ板に張り付け乾燥し出来上がります。

 

これをすべて手作業でやるということの大変さは、想像以上です。

冷たい真冬の川の清流で皮の除去作業を手ですることや、冷たい水のなかに手を付け型にとること。

その全てを失敗なくやることで芸術品としての越前手漉き和紙の美しさが生まれます。

 

 

天たつの商品をギフトとして贈ってくださる方の大切な思いは、越前手漉き和紙でしっかりとお包みし、お届けいたします。


 


 

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汐雲丹(しおうに)を容れる江戸時代よりの伝統容器

おはようございます

今朝の福井はあまり寒くはないのですが、厚い雲が空を覆いよく雨が降っています。

明日から気温もぐっと下がり雪が降るとのこと。

皆様気温の変化に体調など崩さぬようお気を付けください。

 

 

さて、このブログでは「心を贈る仕事」をご紹介していこうと思っております。

天たつの商品に込めたご依頼主の気持ちを、贈られた先の方にしっかり、間違いなく伝えるのが天たつの仕事です。

 

そのためにいろいろなことを考え、行動しております。

 

 

その一つが汐雲丹の容器、「桐箱」です。

  

この桐箱は江戸時代からずっと続く汐雲丹の入れ物です。

当時、弊社から福井藩のお殿様にお渡しする汐うにも桐箱にいれておりました。

 

 

汐雲丹は弊社の3代目五兵衛が製造法「塩蔵法」を考案し、浜の人間に伝えつくっていた今でも土地に根付いた食。酒の肴や、ご飯にのせて食べます。

 

 

今では汐雲丹の容器はいろいろあります。

越前塗の容器や焼き物の容器、ご自宅用のプラスチック容器、などです。

 

しかし江戸時代プラスチックなどはなく、入れ物といえば桐箱でした。

なぜ桐箱なのか。

 

 

桐は湿気を通しにくいこと、そして重さが軽く持ち運びが便利な事などから、昔から掛け軸や骨とう品などを入れる箱として使われておりました。

 

当時の汐雲丹は福井の浜の人間の年貢としてほぼすべて福井のお城におさめさせていただいておりました。

その汐雲丹、江戸の将軍家や宮家、他藩の大名家老に贈り物として使われることが多かったようです。

当時の移動は基本的には「徒歩」。汐雲丹を贈るにしても何日も歩いていきます。

藩外へ持っていくのに良いということで桐箱におさめた形で福井のお城におさめていたようです。

 

 

200年ほど前のこと。

 

福井のお殿様から将軍家や三宅、他藩の大名に贈り物にするために選ばれた汐雲丹の容器「桐箱」。

今でも大切な方に汐雲丹を贈られる方のために、天たつは桐箱に汐雲丹を詰めております。

 

 

 

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越前うにの歴史や背景も味のうちなんです

こんにちは

天たつ 天野準一です

 

本日福井は雨。

関東の方では雪が降るとのことですが、大きな事故など起きないよう祈っております。

関東にお住いの皆様、どうぞお気を付けください。

 

 

弊社天たつは江戸時代より越前雲丹(えちぜんうに)を商っております。

 

もともと越前雲丹とは福井の前浜でとれた汐雲丹のこと。

 

汐雲丹とはバフンウニという種類のウニの生殖巣、いわゆるお寿司屋さんで食べる「生ウニ」の部分に塩を振り仕込んだ高級酒肴で、男性へのギフトなどにもたくさんご利用いただいています。

 

 

江戸時代のころはバフンウニがたくさん取れた福井の浜も、今ではバフンウニの取れ高が激減し、近年お客様に出せるような数がそろわなくなっています。

通年で販売している汐雲丹は国産のバフンウニを使った汐雲丹となります。

 

それでも、当社では8月頭からの2週間ほどだけ福井の前浜でとれたバフンウニで作った汐うに「越前雲丹」を販売しています。

 

江戸時代に汐雲丹の作り方を考案したのは天たつの先代であります3代目の天野五兵衛と聞いています。(ちなみに現在は10代目になります)

 

 

200年ほど前にできたこの製法「塩蔵法」を3代目五兵衛が浜の海女さんたちに作り方を伝え、浜の人たちの年貢が越前雲丹になりました。

今でも浜の海女さんの家に代々伝わっている製法で海女さんたちが越前雲丹を作ってくれています。

 

 

福井の海岸に住む海女さん達の家に越前雲丹の作り方が200年近く口伝で残っている事自体が食文化なのだと思います。

 

福井の浜に伝わる「越前雲丹」を全国の方に背景も含めお伝えし楽しんでいただくことが天たつの仕事と考えています。

 

 

夏の短い期間ではありますが、ご自宅用として、またギフトとして越前雲丹を全国の方にお届けし、食文化をお伝えし、美味しいお酒などと共に楽しんでいただけたらと幸いです。

 

 

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天たつのギフトで心を贈るお手伝いができたら幸いです

本日ふくい産業支援センターで開催されましたブログ講習会に参加しております。

 

今回で2回目となるこの講習会。

2か月間、数回にわたって勉強会を開催し自社ブログの作成をするというものです。

 

 

 

わたくし以前より無料でのブログサービスでブログを書いていたのですが、今回独自ドメインにてブログを作ることにしました。

 

天たつはご依頼いただいた贈り物を「心を贈る」と考えています。

ご依頼主様が商品に乗せた気持ちを間違いなく送り先様にお届けするのが仕事です。

 

このブログでは天たつの商品や商品を取り巻く資材、配送方法や作業の工程に至るまで、「なぜ天たつはこうするのか」ということを書いていこうと思います。

 

間違いない「心の贈り物」に対して天たつが考えていることを読んでくださる皆さんに知っていただけたらとても嬉しいです。

 

 

 

さて今日は折角ですのでブログについて書かせていただきます。

 

天たつは「贈り物は心を贈るもの」と考え、ご依頼いただいたお客さまの気持ちをちゃんと先様にお伝えすることが仕事だと考えています。

 

商品の質もそうです。

パッケージもそうです。

荷姿もそうです。

 

 

しかしご注文される皆様はそれを確認することができません。

このブログを通じて、天たつが考える「心を贈るお手伝い」というものこれから贈り物をされる皆様に知っていただき、ご参考にしていただけたらと考えます。

 

 

これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

天たつ 天野準一

 

 

 

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