贅沢な「カニ・汐うに 丼ぶり」を、年末年始の集まりに

天たつ2016年冬の新商品_雲丹あわせずわいがに_は塩ゆでしたズワイガニの剥き身と汐うにタレを合わせてお召し上がり頂くカニと雲丹の旨味濃厚な一品。

 

この雲丹あわせずわいがにで作る「カニ・汐うに 丼ぶり」は絶品です。

ぜひお試しくださいませ。

 

雲丹あわせずわいがにですが、塩ゆでしたずわいがにの剥き身をビニル袋にいれ急速冷凍をかけ木箱にいれてあります。

そこに、日本三大珍味の一つと言われる越前仕立て汐うにに甘味を加えた_汐うにタレ_を添えてあります。

 

作りたてを急速冷凍しておりますので、鮮度旨味は長くお楽しみいただけます。

保管は冷凍庫(60日保管できます)にて。

お召し上がりになる日の朝に冷蔵庫に移していただくと、その日の夜には解凍されます。

後はフタを開けて、お皿にカニの剥き身と汐うにタレを入れてよく混ぜ合わせてお召し上がりいただくだけ。

 

ご自宅での「カニ・汐うに 丼ぶり」や、ご友人とお酒をお召し上がり頂くときの酒の肴としてお使いください。

きっとご満足いただける酒宴、食卓をお楽しみいただけることと思います。

 

もしお料理に使われるのであれば、クリームパスタの仕上げに雲丹合わせずわがにをせていただいたり、リゾットやチャーハンの仕上げにのせていただいても美味です。

 

年末年始のお酒の席に、天たつの雲丹あわせずわいがにで花を添えられましたら幸いでございます。

 

 

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新商品 雲丹あわせずわいがに 江戸時代から続く雲丹(うに)屋が作る濃厚なカニの一品

創業文化元年、1804年から続く日本三大珍味の汐うに発祥の店、天たつが開発しましたカニの一品、雲丹あわせずわいがにはカニの甘味と汐うにの旨味を存分に味わえる蟹の一品です
創業文化元年、1804年から続く日本三大珍味の汐うに発祥の店、天たつが開発しましたカニの一品、雲丹あわせずわいがにはカニの甘味と汐うにの旨味を存分に味わえる蟹の一品です

 

 

 

2016年11月に販売開始となりました天たつの新商品_雲丹あわせずわいがに_は蟹の剥き身に汐うにのタレを掛け旨みたっぷりで食べて頂く雲丹屋天たつのお届けするカニの一品です。

 

雲丹あわせズワイガニは木箱に「ボイルしたズワイガニの足身、剥き身」と日本三大珍味の一つでもある汐うにで作る「汐うにタレ」を詰め合わせてあります。

 

掛け紙をとり、木箱を開けて蟹身と汐うにタレを皿の上であわせてお召し上がりいただくだけのとても手軽な一品。

食べ方は手軽ですが、その味は美味。

 

お酒のお供にはもちろん、ご飯に乗せて贅沢なカニウニ丼を楽しまれても良いかと思います。

 

 

汐うにタレに使用する_越前仕立て汐うに_は日本三大珍味の一つに数えられる二百年前から福井に伝わる、旨味至極濃厚なウニの一品です。

この汐うにを甘めに調味しつくったのが汐うにたれ。

汐うにの特徴であるとても濃厚な旨味と鼻の奥に広がる爽やかな磯の香り、そしてウニの旨味甘味をそのままにつくったタレです。

 

そのタレをかけてお召し上がりいただくのはカナダでとれた新鮮なズワイガニを塩ゆでし、足の身と胴体の身をほぐしとり、剥き身だけの状態にしたカニ身です。

この剥き身だけ食べていただいても甘味が芳醇でジューシーさも有りとても美味しいもの。

 

お酒のつまみとしてお召し上がりいただくのであれば、カニ身をお皿に取り出し汐うにタレをかけて軽く混ぜてお召し上がりいただくのがお薦めです。

熱々の燗酒とも、冷たいお酒ともよく合う一品です。

 

ご飯と食べられるのであれば断然お勧めなのが「カニウニ丼」です。

 

ご飯をお茶碗によそい、蟹身を乗せてその上から汐うにタレをかけてお召し上がりください。

まずは混ぜずに、カニの甘味と汐うにの旨味、そしてご飯の美味しさをそれぞれに味わい頂けたらと思います。

そして半分くらい召し上がられたら汐うにタレ、蟹身、ご飯をかき混ぜてカニウニ混ぜご飯にしてお召し上がりくださいませ。

これまで美味なご飯になること請け合いです。

 

江戸時代、文化元年(1804年)から続く雲丹商、日本三大珍味の一つである越前仕立て汐うに発祥の店でもある天たつがお届けする贅沢なカニの一品「雲丹あわせずわいがに」をぜひご賞味頂けたらと思います。

 

 

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