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30日 11月 2013
福井のタウン誌「福楽」様に天たつの粉雲丹(こなうに)をご紹介いただきました
福井を楽しみ方を提案する大人のタウン情報誌「福楽」の冬号にて天たつの「粉雲丹(こなうに)」をご紹介いただきました。 個人的にも良く拝見する「福楽」。 福井のメジャーな物事を違った角度で書かれたり、隠れた名物のようなものを取り上げられたと内容が毎回面白い情報誌です。...
29日 11月 2013
天たつの冬限定詰合せ「一朋・汐雲丹・甘えび昆布〆・このわた御詰合せ」です
今冬限定で天たつにて販売いたします詰合せに福井勝山にあります酒造一本義久保本店さんのお酒と天たつの肴を同時にお楽しみいただける贈り物「一朋・汐雲丹・甘えび昆布〆・このわた御詰合せ」があります。 名前の通りの商品内容ではあるのですが、一本義久保本店さんの上級酒「一朋」は最上級品質の大吟醸酒を冷凍貯蔵にてじっくりと熟成させたお酒。...
28日 11月 2013
天たつ越前蟹剥きイメージ
ただいま福井の海は荒れ模様です。 日本海は冬は多くの日がシケて(荒れて)おり漁に向かう船がでられません。 しかし週に幾日かは海が凪ぎ(静かになり)漁をする漁船が出られる日が来ます。 その時を待って蟹船は出港します。 福井の冬の晴れ間は蟹をとる人たちにとって宝物です。 船の上では「甲板の下は奈落」などという言葉があります。...
27日 11月 2013
天たつの銀だら照焼は温めるだけの手軽さ。後かけだれがついて食べていただく方に味の調整をしていただけます
2013年冬に天たつで新商品として販売をします「銀だら照焼」は湯煎や電子レンジなどで温めるだけのお手軽に食べられる焼き魚です。 脂がたっぷりのった銀だらにお塩などで下味をつけ、それから大きなオーブンふっくらと焼き上げます。 そのまま常温で冷やし、真空パッケージに入れ冷凍にて保存します。...
26日 11月 2013
天たつの高級珍味コノワタ_温かいお酒と一緒にどうぞ
日本三大珍味の一つに「このわた」があります。 食べたことの無い方はコノワタの名前からはどんなものなのか想像がしずらいかと思うのですが、コノワタとはナマコの腸を塩漬けにして熟成した北陸の高級珍味です。 ナマコの旬は寒の時期、これからの季節になります。 この時期まるまるふとったナマコから腸を取り出します。...
25日 11月 2013
天たつの高級珍味「バチコ」は御正月や年末年始の贈物にお勧めです
天たつの高級珍味に「バチコ」という食があります。 このバチコ、干しくちことも言われており北陸に昔からある珍味です。 もともと三味線の撥(バチ)に形がにていることからこの名前がついたとのことですが、ナマコの卵巣を干して作る食べ物です。 寒の時期になるとナマコに卵巣が入り始めまるまると太ります。...
22日 11月 2013
天たつの若狭かれい(笹かれい)昆布〆はワサビだけつけてお召し上がりください
福井の冬の海はいろいろな美味しい魚介がとれます。 越前蟹、せいこ蟹、甘えび、などなど。 今回ご紹介します若狭かれいも福井の冬の味覚の一つ。 味がしっかりとのり、脂のついた若狭かれいを薄づくりにして上等な昆布でしめました。 若狭かれいの上品な甘味を残しつつ、昆布の旨味がきいた一品に。...
21日 11月 2013
天たつ せいこ蟹_せいこ蟹の身と内子、外子、ミソを集め酢醤油をたらしてご飯にのせる「蟹丼」は絶品です
先日福井で漁が解禁しました「せいこ蟹」は越前蟹(ズワイガニ)のメス蟹でたこの時期卵がたっぷりついて大変おいしい時期となります。 せいこ蟹はオスであるズワイガニにくらべると小ぶりで足も細く身を食べようと思うと少し物足りない感じがします。 しかしせいこ蟹の魅力はそれだけではありません。 なんといっても卵の旨さです。...
20日 11月 2013
天たつ 酒肴御節膳九品 壱の膳
「酒肴御節膳九品」は天たつの作る九品の珍味を九マスの木箱に詰合せた肴の御膳。 お正月など人の集まるお酒の席でお使いいただけたらと思い作りました。 今冬は壱の膳、弐の膳、参の膳、と三種の御節膳を作りました。 本日は「酒肴御節膳九品 壱の膳」のご紹介をさせていただきます。 中身は以下の内容です。 【越前仕立て汐うに】...
19日 11月 2013
天たつがご案内します、カニのとれる冬限定の商品「蟹飯の素」で炊いた蟹の炊き込みご飯です
天たつが蟹が取れる時期限定でお出しします商品に蟹飯の素というものがあります。 カニの身と卵、ミソが入った炊き込みご飯の素です。 パッケージの中には4袋入っています。 福井でとれたせいこ蟹(メスの越前蟹)の卵(内子と外子)とミソが入った袋が一つ。 蟹の身をたっぷりとほぐして入れた袋が一つ。...

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